危機管理教育&演習に関する情報


危機管理に関する演習講座を実施します。


【危機対応本部「演習」専門講座】1日コース

完全プライベート1社限定

危機管理・事業継続の必須の要素の1つである差異が対策本部の「演習」をコロナが明けて、限定1社限定で、対面式の会場で講義し、講義した内容に基づき自社の災害対策本部の評価・検証する演習を実施します。

≫期待される成果と目標:
・危機対応本部(EOC)に特化した演習の方法が理解できます。
・自社の災害対策本部の能力を評価・検証ができます。
・現状の災害対策本部の能力とギャップ、弱み、改善すべきところを特定することができます。

≫内容:
《午前:自社で規定している現状の災害対策本部を確認・検証する演習》
・ファンクショナルエクササイズおよびワークショップ

《午後:講義》
・目指すべき危機対応本部(EOC)とは
・危機対応本部(EOC)とは
・危機対応本部(EOC)に特化した演習とは
・災害対策本部ではなく、なぜ、今、危機対応本部(EOC)が求められるのか
・本部の目的
・本部の範囲・必要な要素
・本部の種類
・本部の手順
・本部の注意点
・本部の検証

《午後: 危機対応本部(EOC)に基づき対応する演習》
・ファンクショナルエクササイズおよびワークショップ

※EOCとは、Emergency Operations Center(エマージェンシー オペレーション センター)

≫日程:受講者の指定日時(10:00~17:00)
≫場所:東京中央区会場もしくは指定する場所
≫対象:経営者および本部員限定
≫定員:1社限定(1社5名まで)

危機管理に関する演習を検討される方は、お気軽にお問い合わせください。
TEL:03-6403-3183
メール:sh@hosotsubo.team


【危機対応本部「演習」専門講座】1日コース

オープン型2社限定

危機管理・事業継続の必須の要素の1つである差異が対策本部の「演習」をコロナが明けて、限定2社限定で、対面式の会場で講義し、講義した内容に基づき自社の災害対策本部の評価・検証する演習を実施します。
≫期待される成果と目標:
・危機対応本部(EOC)に特化した演習の方法が理解できます。
・自社の災害対策本部の能力を評価・検証ができます。
・現状の災害対策本部の能力とギャップ、弱み、改善すべきところを特定することができます。
≫日時:受講者の指定日時(10:00~17:00)
≫場所:危機管理教育&演習センター 研修所 
    (東京都中央区日本橋小網町10-2 日本橋フジビル(地下1階))
≫対象: 企業・団体の経営者、経営企画、事業部門、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)の担当
≫定員:1社限定(1社5名まで)


自社で組織を強くするための演習を実施したい方には、
【事業継続「演習」】コース(1日)

完全プライベート1社限定

事業継続マネジメント(BCM)の必須の要素の1つである組織やチームを強くする「演習」をコロナが明けて、限定1社限定で、対面式の会場で講義し、講義した内容に基づき自社のBCPの評価・検証する演習を実施します。

≫期待される成果と目標:
・事業継続に特化した演習の方法が理解できます。
・自社のBCPの能力を評価・検証ができます。
・現状のBCPの能力とギャップ、弱み、改善すべきところを特定することができます。
≫内容:
《午前:講義》
・目指すべきBCPとは
・演習とは
・防災訓練と事業継続に特化した演習とは
・訓練ではなく、なぜ、今、演習が求められるのか
・演習の目的
・演習の範囲・必要な要素
・演習の種類
・演習の手順
・演習の注意点
・演習の検証

《午後:重要業務・目標復旧時間・戦略の実効性を確認する演習》
・ワークショップ

《午後:重要業務・目標復旧時間・戦略の実効性を評価・検証する演習》
・テーブルトップエクササイズ

≫日程:受講者の指定日時(10:00~17:00)
≫場所:東京中央区会場もしくは指定する場所
≫対象:経営者限定
≫定員:1社限定(1社5名まで)

危機管理に関する演習を検討される方は、お気軽にお問い合わせください。
TEL:03-6403-3183
メール:sh@hosotsubo.team


自社で組織を強くするための演習を実施したい方には、
【危機管理演習習得】コース(1日)

完全プライベート1社限定

経営者として、危機管理の必須の要素の1つである演習(エクササイズ)を会場のリアルで受講し、複数の演習を体験していただき理解を深めるプログラムです。
講義 「演習(エクササイズ)について」
危機管理演習「モックディザスター」体験
危機管理演習「ウォークスルー」体験
危機管理演習「ワークシップ」体験
危機管理演習「エーブルトップエクササイズ」体験
危機管理演習「ファンクショナルエクササイズ」体験

≫日程:受講者の指定日時(10:00~17:00)
≫場所:東京中央区会場もしくは指定する場所
≫対象:経営者限定
≫定員:1名限定

危機管理に関する演習を検討される方は、お気軽にお問い合わせください。
TEL:03-6403-3183
メール:sh@hosotsubo.team


恐竜くん緊対運動会の提案

恐竜くん緊対運動会とは
緊対運動会とは、災害発生時に人命安全を確保するための緊急対応を取り入れた新しい運動会です。
緊対運動会は、単純な体力勝負だけでなく、知力も必要となり、年齢、性別に関係なく、順位が競える運動会です。
体を動かしながら、楽しく緊急時に必要な緊急対応の要素が身につく運動会です。
参加者は、ティラノザウルスの恐竜くんの着ぐるみで実施することで、見ている人々に笑いと元気を与えます。

期待される成果と目標は?
災害発生時に人命安全を確保するための緊急対応能力が見て、体験して、向上できます
参加者同士の交流が図れます。
対外的に安全安心に取り組んでいて、社会に貢献していることを積極的にアピールできます。

恐竜くん緊対運動会の概要
≫目的:人命安全を確保するための緊急対応能力の向上
≫日時:指定日時(10:00~17:00)
≫場所:ご指定の場所
≫対象:防災に関心のある方々
≫人数:50名程度
≫内容:組織内の教育及び地域の関係者を集めた催しとして実施。実施する内容をオンラインで配信し、防災の取り組みを伝える。

恐竜くん緊対運動会の種目
1.「地震だ~!」 シェイクアウト姿勢競争
2.「何を持ち出す?」 避難時持ち出し品競争
3.「がれきをどけて~!」 がれき撤去競争
4.「埋まっている人がいます~」 救出競争
5.「傷病者運んで~」 搬送競争
6.「急病人がいます~」 心肺蘇生競争
7.「けが人がいます~」 応急手当競争
8.「煙だ~」 障害物避難訓練
9.「火事だ~」 消火対応競争
10,「何が必要?」 避難生活競争

恐竜くん緊対運動会を検討される方は、お気軽にお問い合わせください。
TEL:03-6403-3183
メール:sh@hosotsubo.team


海難訓練を企画・実施します。

海難訓練を企画・実施します。
訓練を検討される方は、お気軽にお問い合わせください。
TEL:03-6403-3183
メール:sh@hosotsubo.team

【 海難訓練 】
≪知床事故を踏まえたこれからの海難対応≫
≫日時:指定した日時
≫場所:指定した場所
≫対象:船舶運航者、団体、一般、海難事故に関係する関係者(海上保安庁、消防、市、県)
  企業・団体の防災、危機管理、リスクマネジメント担当
≫項目:
個別訓練
 1.通報訓練
 2.関係機関への連絡訓練
 3.救助訓練
 4.搬送訓練
 5.救命胴衣装着訓練
 6.着衣背浮き訓練
 7.ペットボトルを活用した救助訓練
 8.浸水想定の脱出訓練

総合演習1≪船から落水ケース≫
総合演習2≪船浸水ケース≫


危機管理に関する教育&訓練を企画・実施します。


危機管理に関する教育&訓練を検討される方は、お気軽にお問い合わせください。
TEL:03-6403-3183
メール:sh@hosotsubo.team

【 危機管理教育&訓練 】

■日時:指定した日時
■場所:指定した場所
■対象:企業・団体の防災、危機管理、リスクマネジメント担当
■項目:
危機管理
No01 危機管理の概念
No02 危機管理体制
No03 危機における情報管理
No04 危機における資源管理と財務
No05 危機におけるリーダー
No06 初動対応・緊急対応
No07 ビジネス継続対応
No08 サイバーレジリエンス
No09 感染症対応
No10 危機広報
No11 危機管理体制の維持管理と演習
No12 個別事象対応

ビジネス継続
No01 ビジネス継続マネジメント(BCM)
No02 ビジネスインパクト分析
No03 ビジネス継続戦略
No04 ビジネス継続演習

演習
No01 ビジネス継続演習
No02 オンラインビジネス継続演習「モックディザスター」体験
No03 オンラインビジネス継続演習「ウォークスルー」体験
No04 オンラインビジネス継続演習「ワークシップ」体験



緊急開催
【オンライン危機管理専門講座&危機管理演習】
≪新幹線・私鉄・地下鉄で緊急事態に見舞われたら≫≪危機対応模擬体験シミュレーション&ワークショップ≫
2022年4月12日、米国ニューヨーク市ブルックリン区の地下鉄駅で銃撃事件が発生しました。振り返れば、1995年に地下鉄サリン事件が発生し、その後、国内においても、新幹線・私鉄・地下鉄で常識では考えられない事件が多発しております。過去の事例から最近の事象まで、様々な対応事例を踏まえて、今後、新幹線・私鉄・地下鉄で緊急事態に見舞われた際の対応について、危機管理教育&演習センターの専門家が解説いたします。午後は、オンラインによる演習を体験していただきますので、ご都合がよろしければ、是非、お申し込みくださいませ。
※Web 会議ツール「Teams」を活用して、各自の端末から参加いただきます。

■日時:  2022年5月25日(水) 10:00~12:00危機管理専門講座 13:00~15:00危機管理演習
■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)、危機広報担当
■内容:
10:00~12:00オンライン危機管理専門講座
テーマ:新幹線・私鉄・地下鉄で緊急事態に見舞われたら
細坪信二/一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長
鈴木正弘/一般財団法人危機管理教育&演習センター 評議員(元東京消防庁 救急部長)
原口義座/一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事(警察病院にて地下鉄サリン事件対応)
13:00~15:00オンライン危機管理演習
テーマ:危機対応模擬体験シミュレーション&ワークショップ
内容:通勤途上の駅・列車内で緊急事態に遭遇した状況を想定し、ファシリテーターより状況付与を行います。参加者は、その状況下において、どう判断し、どのように対応するのかを検討し、チャットに入れていただきます。その後、皆様が検討した内容を共有し、ワークショップを行います。
■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター



【想定外チャレンジ】
≪環境変化に対応するBC(ビジネス継続)2≫
≪環境変化に対応するBC(ビジネス継続)≫をテーマに、今後、起こりうる、また、すでに起こっている「環境変化」にどのように 対応したらよいか、Teamsを活用してオンラインでワークショップを開催します。
※Web 会議ツール「Teams」を活用して、各自の端末から参加いただきます。

≫日時:  2022年5月12日(木) 14:00~17:00
≫場所: SNSを活用してWebワークショップ
≫対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)、危機広報担当
≫費用: 無料
≫内容:
14:00~15:00オリエンテーション・意見交換・情報提供
15:00~16:30ワークショップ
16:30~17:00振り返り
≫主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター



【想定外チャレンジ】
≪日本がウクライナように侵略されたら≫
ウクライナのように、日本が侵略されたらどのように対応したらよいか、Zoomを活用してオンラインでワークショップを開催します。
※Web 会議ツール「Zoom」を活用して、各自の端末から参加いただきます。

≫日時:  2022年4月26日(火) 14:00~17:00
≫場所: SNSを活用してWebワークショップ
≫対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)、危機広報担当
≫費用: 無料
≫内容:
14:00~15:00オリエンテーション・意見交換・情報提供
15:00~16:30ワークショップ
16:30~17:00振り返り
≫主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター




【危機管理基礎的概念教育&演習】

全12回コース


概要

危機管理の基礎的概念と必要な要素を中心にオンラインによる講義とワークショップで理解を深める。

≫日程:2022年7月~12月 18:00~19:30(90分)
≫場所:Zoom・Teamsを活用したオンライン
≫対象:経営者、防災・危機管理・リスクマネジメント担当
≫定員:10名
≫費用:1回あたり/11,000円税込み(全12回)
(お申込みいただきましたら、ご請求書を発行いたします。)


内容

第01回 危機管理の概念
第02回 危機管理体制
第03回 危機における情報管理
第04回 危機における資源管理と財務
第05回 危機におけるリーダー
第06回 初動対応・緊急対応
第07回 ビジネス継続対応
第08回 サイバーレジリエンス
第09回 感染症対応
第10回 危機広報
第11回 危機管理体制の維持管理と演習
第12回 個別事象対応


お申し込み

こちらをクリックしてください。


お問い合わせ

危機管理教育&演習事務局

≫TEL:03-6403-3183

≫メール:hscmsat@gmail.com


【ビジネス継続マネジメント(BCM)の肝】


全4回コース


概要

ビジネス継続マネジメントの肝であるビジネスインパクト分析、ビジネス継続戦略、ビジネス継続演習の 3 つの要素を中心に講義し、ワークショップで理解を深める。

≫日程:2022年7月~12月 18:00~19:30(90分)
≫場所:Zoom・Teamsを活用したオンライン
≫対象:経営者、防災・危機管理・リスクマネジメント担当
≫定員:10名


内容

第1回 ビジネス継続マネジメント(BCM)
第2回 ビジネスインパクト分析
第3回 ビジネス継続戦略
第4回 ビジネス継続演習


お申込み

こちらをクリックしてください。


お問い合わせ

危機管理教育&演習事務局

≫TEL:03-6403-3183

≫メール:hscmsat@gmail.com



【ビジネス継続演習】

全4回コース


概要

ビジネス継続マネジメントの必須の要素の 1 つであるビジネス継続演習をオンライン演習として講義し、 複数の オンラインのビジネス継続演習を体験していただき理解を深める。

≫日程:2022年8月~12月 18:00~19:30(90分)
≫場所:Zoom・Teamsを活用したオンライン
≫対象:経営者、防災・危機管理・リスクマネジメント担当
≫定員:10名


内容

第1回 ビジネス継続演習
第2回 オンラインビジネス継続演習「モックディザスター」体験
第3回 オンラインビジネス継続演習「ウォークスルー」体験
第4回 オンラインビジネス継続演習「ワークシップ」体験


お申込み

こちらをクリックしてください。


お問い合わせ

危機管理教育&演習事務局

≫TEL:03-6403-3183

≫メール:hscmsat@gmail.com